松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文
公共交通網の整備については令和3年9月議会で質問し、市の交通計画は平成29年3月に作成したが、計画は令和3年度末までのため、新たな計画を策定するとのことで、先日、松浦市地域交通計画(素案)を示されました。パブリックコメントを2月21日から行いたいとの説明がございました。 今まで乗り合いバス等がなかった福島地域について伺いたいと思います。
公共交通網の整備については令和3年9月議会で質問し、市の交通計画は平成29年3月に作成したが、計画は令和3年度末までのため、新たな計画を策定するとのことで、先日、松浦市地域交通計画(素案)を示されました。パブリックコメントを2月21日から行いたいとの説明がございました。 今まで乗り合いバス等がなかった福島地域について伺いたいと思います。
また、本市におきましては、第4次地域福祉計画の策定に当たり、計画素案の基礎調査として令和3年2~3月にかけて、民生委員の皆様を対象としたアンケート調査を実施したところでございます。
長崎市第五次総合計画素案を検討している今、財政面において中長期的な視点での見通しを立てる必要があると考えます。市長のご見解をお示しください。 次に、避難所運営についての避難所要員の育成とコロナ禍での対応についてお尋ねいたします。 昨年9月の台風第10号接近の際、市内全域に避難勧告を発令し、265か所のうち260か所の指定難所を開設しました。
オの文化振興審議会の今後の検討予定ですが、文化振興審議会、市民ワークショップなどで出された意見等を踏まえ、取りまとめた基本計画(素案)をお示しし、引き続きご意見をいただく予定としております。 6ページをお開きください。(2)市民ワークショップで出された主な意見、アイデアでございますが、市民ワークショップでは公募で集まっていただいた市民の皆さんに、毎回25人程度のご参加をいただいております。
まず1つ目が令和3年4月の組織改正について、2点目が訴訟の現況について、3点目が長崎市駐車場整備計画(素案)について、4点目が長崎市バリアフリーマスタープラン及び長崎市第2期バリアフリー基本構想(素案)について、5点目が令和2年度指定管理者制度の状況についてでございます。 詳細につきましては、土木部提出の委員会提出資料に基づき、それぞれ担当課長より説明をさせていただきます。
この11月の完成から逆算いたしますと、今度の6月議会で基本計画素案についてご審議いただきまして、7月から8月にパブリックコメントを実施させていただき、それを反映したものを9月議会で再度ご審議いただきたいと、今のところ想定してございます。
現在、計画素案の基礎調査として、諫早市社会福祉協議会と連携しながら、市民2,500人、20の地区社会福祉協議会200人及び民生委員・児童委員310人の皆さんを対象としたアンケート調査を実施しているところでございます。 次に、(2)地域包括ケアシステムに関わる3つの推進会議についてお答えいたします。
◎福祉保健部長(川下隆治君) 最初の御質問でお答えしたとおり、現在、この計画素案の最終的な調整を行っておりまして、今定例会中の全員協議会の場で御説明できればというふうに考えております。 以上です。
132 ◯前田地域コミュニティ推進室長 続きまして、2の長崎市地域まちづくり計画(素案)の概要についてご説明させていただきます。 資料は11ページをお開きください。初めに、(1)計画の基本的考え方についてご説明いたします。
個別施策E7-2「公共交通の利便性や安全性の向上を図ります」でございますが、令和元年度の取組概要としましては将来の公共交通の維持確保のための計画として、公共交通総合計画の策定に向け交通事業者等との協議を踏まえ現状把握と課題整理等を行い、基本方針の決定及び計画素案を作成しました。
松浦市国土強靭化地域計画については、関係課からの意見集約や庁内協議を重ね、計画素案を策定いたしました。今後、パブリックコメントを実施し、市民皆様からの御意見を整理した上で、9月末の策定を目指し取り組んでまいります。 令和元年8月豪雨で発生した公共土木施設災害復旧事業のうち、特に被害が大きかった今福町浜ノ脇地区の災害については、7月に災害査定を終え、事業の決定を受けました。
まず、現在実施しております要介護者、要介護者以外の高齢者を対象としたアンケート調査、それから国の指針案、そしてサービス見込み量の推計、施設整備の方針の検討を行うとともに、長崎市社会福祉審議会の審議や事業者団体のヒアリングを経た上で11月ごろを目途に計画素案の策定を行います。
非常用電源確保のために、電気自動車、発電機、蓄電池、流通備蓄品等災害に係る協定締結の推進など、財源の伴うものについては、現在策定中の長崎市国土強靭化地域計画素案の中で盛り込まれておりますので、設置・購入をしていただき、充実が図れるよう改めて要請しておきます。
第2期長崎市子ども・子育て支援事業計画(素案)についてでございますが、子ども・子育て支援法に基づき平成27年3月に策定しました平成27年度から令和元年度までの5年間を計画期間とする長崎市子ども・子育て支援事業計画が今年度末をもって満了となることから、引き続き計画的に施策を推進するため、令和2年度から令和6年度までの5年間を計画期間とする第2期の計画を策定するものでございます。
今後は第2回検討協議会を開催し、本年度中に計画素案を策定する予定で進めてまいります。 交流人口拡大に向けた取り組みについては、4月27日の「アジフライの聖地」宣言の日から9月30日までの期間で実施した「アジフライスタンプラリー」において、13店舗を利用すると応募できる「アジフライ賞」に49人、3店舗を回ると応募できる「聖地賞」に51人と、市内外から多数の応募がありました。
また、10月には総合計画素案に対する市民皆様の意見を伺うため、パブリックコメントを実施する予定といたしております。 その後、11月に5回目の審議会を開催いたしまして、議会やパブリックコメントでいただいた御意見を踏まえた答申を受けまして、総合計画案を策定いたしたいと考えております。
その後、新たな計画策定に向けて他都市の状況などさまざまな情報等をもとに計画素案について検討するとともに、計画策定に当たっては、必要に応じ関係者と協議するよう国から示されていることを受けまして、関係事業者等との協議も行ってきたところでございますが、計画策定に関しましては事業者の自助努力を含めた対応を求めることも必要であるとされていることもあり、現段階では協議が整っていない状況でございます。
◎財政部長(楠本勝典君) 先ほども申し上げましたが、7月27日の全員協議会でその基本計画素案と基本計画の内容の違いを御説明をさせていただいたところです。内容については、基本的な考え方、見直しの考え方、それからもともとお示しをしておりました基本計画素案からどのように数字、文言が変わったのかというのも具体的な内容を明示して御説明をさせていただいたところでございます。
しかし、西海市第7期介護保険事業計画及び老人福祉計画素案では、第6期で離島圏域に設定していた松島を大瀬戸圏域に統合するとしており、松島の状況が十分に反映された予算計上となっているでしょうか。市長の施政方針の政策テーマの一つである「しまの暮らし支援」からすれば、江島を江島圏域、平島を平島圏域と設定したと同様に松島圏域と設定すべきではないかと思いますが、いかがしょうか。
その時の答弁では、昨年12月15日の議員全員協議会において、計画素案について説明した後にパブリックコメントを実施した。現在、計画書の最終取りまとめを行っているという状況で、3月末に計画が完成する予定であるということでした。